1968年に開業して以来この地で診療しています。
皆さまの健康維持や病気治療のお手伝いができましたらと願っています。
気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
また症状によってはご相談の上、精密検査や治療ができるように大学病院や専門の医療機関をご紹介いたします。
連携病院：けいゆう病院、横浜市立市民病院、みなと赤十字病院、聖隷横浜病院、横浜中央病院、横浜市立大学附属病院

診療時間

【受付時間】午前12時45分まで／午後17時30分まで
休診日：水曜午後、木曜午後、土曜午後、日曜祝日
都合により、診療担当医が変更することがあります。ご不明な点はお問い合わせください。

・心電計

・ホルター心電計

　医療の透明化や患者さんへの情報提供を推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の内訳のわかる明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、明細書を無料で発行しております。
　明細書には、使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、発行を希望されない方は、料金計算窓口にてその旨お申し出ください。

• 外来感染対策向上加算
• 情報通信機器を用いた診療に係る基準
• がん治療連携指導料
• 時間外対応加算
• 医療情報取得加算
• 医療DX推進体制整備加算

都合により変更することがあります。ご了承ください。

※慢性疾患でかかりつけの患者様へ
　急な体調変化時の診療時間外の相談については窓口でご案内いたします。必要な方はご確認ください。

2024年6月から診療報酬改定に伴い、「糖尿病」「高血圧症」「脂質異常症」のいずれかを主病とする方には、年に数回、その方に応じた「療養計画書」を受診の際にお渡しいたします。初回のみ署名をいただきますのでよろしくお願いいたします。
また患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や２８日以上の長期の投薬を行う場合がございます。

複数の治療薬の入手が難しい事態が続いています。
特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供される機会が増すよう、後発医薬品のある医薬品については、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の有効成分を記載する『一般名処方』を原則行っております。